嵐・大野智、初の航空機の塗装デザインをみて絶句しちまった
嵐の大野智さんがデザインした
『JAL FLY to 2020 特別塗装機』
これをみて、どんなものかとワクワクしたのですが、
JALはケチらず、機内いっぱいに描かせればよかったのに。
実物を見ていないからわからないのですが、小さいんですよね。
『東京2020オフィシャルパートナー』であるJALが
東京五輪に向けた応援企画の第1弾。
希望を表現する
「花々」「富士山」「四季」「未来に向かって進化する人」
などを描いた。
やっぱ大きく描いて欲しかったなあ。
今、画像を貼り付けて見ているのですが、
写真で見る限り、富士山が目立ちにくく小さい。
これを踏まえ、JALについて調べてみました。
JALは一度破綻しているのですね。
その当時の原因は放漫経営、OBに金渡しすぎなど
色々言われているようですが、
一度破綻して再び再上場した。
今回の大野さん企画の航空機塗装デザインは
JALにどんな利益や広告をもたらすのでしょう。
最後に大野さん、お疲れ様です。