本当にやりたいことほど避ける理由は羞恥心にあり
作品体験版でもアップロードすること。
今現在、上手く言っていないのだが(なぜ?)
単純にアップロードするということ。
これに大きく時間をかけた。
なぜか?羞恥心が働いたためだ。
妄想の自分はかっこよく、すごく、堂々としている。
でも現実はどうだろう?
羞恥心溢れ、出すことにためらいが生じ、
自分の正直な気持ちに負けてしまい、沈む。
こうではならぬと自分に言えども、
結局自分の気持ちに負けて、心追い詰められる。
じゃあ、なぜ今回出したのか。
追い詰められすぎたから? 違う。
毎日紙にかいている。
「自分はこうなった、ありがとう」
その1つに「作品をアップロードできた、ありがとう」
これを毎日書いたところ、気持ちにためらいが生じなくなり、
あげることができた。
羞恥心、自分にとって最も乗り越えなければならない壁。
あなたはどうだろう?